京都のヘルスで爆乳美女のパイズリに大爆発【俺のフーゾク放浪記・京都編】

 今回の目的のお店はヘルス『みつらん鉄道』。回転指名システムで有名なニコログループの旗艦店である。京都では主に3つのグループが覇を競い合っており、「プルプルグループ」「ホットポイントグループ」に追随するのが「ニコログループ」だ。京都にヘルスを3軒、セクキャバを1軒出しているほか、雄琴にもソープを出店するほどの勢いがあり、関西フーゾク界に旋風を巻き起こしている注目の業者である。

 

ヘルス『みつらん鉄道』

 

 回転指名が人気という噂は以前から耳にしていたが、ようやく体験できる時がきた。

 7時半過ぎにトップハットビルの2階にあるお店へ。受付で白いポロシャツ姿の愛想のいいお兄さんに迎えられ、待合室へと通される。


「ご来店ありがとうございます。只今のお時間ですと、3千円割引となります」


 平日の6時~9時までは早割で格安になり、お得なのだ。回転指名とコース内容の説明を受けてから、回転はBコースの「痴女」、ヘルスプレイはCコースの「洗いあっこ」を選びしばらく待つ。選んだコースは55分。通常なら1万4000円が早割で1万1000円に。30分ほどしたところでご案内の声がかかった。

 スタッフに連れられ3階のプレイルームへ。


「ここの吊り革に掴まっていてください。3人の女のコが5分ずつ、サービスに来ますので。気に入ったコがいたらご指名ください」


 言われた通りにしていると、次々に白いシャツにタイトスカートの女のコがやって来て、


「ここが気持ちいいの。もうそんなに感じたらあかんて」

「おこしやす。ペロペロしてあげるさかい。声出してもええよ」


 など、京都弁や関西弁を浴びせながら、乳首を舐めてくれたり、ズボンの中に手を入れ、パンツの上からイチモツを握ってくれたりしてくれる。

 3人とも凄い痴女っぷりで、瞬く間に勃起してしまった。もう立っていられないほどの腰砕け状態だ。


「失礼します。ご指名はいかがしますか」


 回転終了後にノックの音と共に現れた店員に、2人目のHちゃんをお願いする。爆乳が気に入ったのである。

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