2018年12月に「プレステージの最終兵器」というキャッチフレーズを引っ提げてデビューした永瀬みなもちゃん。先日行われたセクシー女優アワード『ヌケるセクシー女優No.1決定戦』では「No.1エロボディ」部門で見事1位に輝き、グランプリ受賞ならずとも、デビュー1年目にして大きなインパクトを残した。
そんなみなもちゃんは現在、初の写真展開催に向けてクラウドファンディングを実施中。今回のインタビューではアワードや写真展のこと、さらには2年目の抱負について伺った。
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――メンズサイゾーとゲオTVの『ヌケるセクシー女優No.1決定戦』では、見事に「No.1エロボディ部門」で1位に輝きました。改めて、おめでとうございます！
永瀬みなも（以下、みなも）：ありがとうございます。
――1位に輝いた勝因は何でしょうか？
みなも：あきらめなかったことですかね。あきらめずにTwitterで呼びかけを最後までしました。他の女優さんに比べてフォロワー数が少なかったり女優歴も短かったりしたんですが、ひとりのファンの方が友達とかにすすめてくれて、いっぱい投票が集まったみたいです♪
――熱いファンがいるわけですね！
みなも：そうですね（笑）。みんなが頑張ってくれたおかげです。
――セクシー女優No.1決定戦には他にも部門がありましたが、永瀬さんは「No.1エロボディ」ということで…。
みなも：テクニックとかはデビュー1年目なのでまだまだかなと思うので、やっぱり「No.1エロボディ」部門でよかったかなと思います。
――ヌードになる仕事ですからね。ボディを評価されるのは最高の栄誉ですよ。
みなも：そうですね。ありがたいです。
――今後もそのナイスバディに磨きをかけてください！ そして、今はクラウドファンディングで写真展開催のプロジェクトをやっていますね。
みなも：最近はいろんな方がクラウドファンディングをやられていますよね。私は「ひとつなぎ」さんという、去年の11月頃にできたばかりのところでお世話になっています。
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――サイトを見たら、「目標金額150万円」と控えめな印象もあります。達成度はいまどれくらいですか？
みなも：いま約80％（インタビュー時）です。
――もうリーチですね？
みなも：もうすぐなんですけど、やっぱり最初の頃に比べると、勢いはちょっと落ちていているので、ここから目標に届かないなんてこともありそうでちょっと怖いんです…。
――熱心なファンは最初に支援しちゃいますからね。
みなも：そうなんです。最初に支援してもらったので、この後どう呼びかけていこうかわからないところもあって…。
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