興奮が高まった私は、既にガマン汁で濡れた熱い竿を上下にこすった。すると皮が剥けて立派なカリがあらわになった。
夢にまで見た巨根の完成系を目の当たりにした私は、即座にそれを咥えた。舌で全体を包むと気持ち良かったのか、彼は自ら腰を動かしだした。
本当は下でもその巨根を堪能したかった。だが彼は私の口に大量の液体を放った。忙しくてご無沙汰だったのか、濃厚な精子が口中に広がった。
それからしばらくの間、私と彼はセフレの関係になった。しかし、彼に本命の彼女ができてから、私たちは何事もなかったように別れたのだった。
この文章を書いていると、当時のことを思い出し、いま少しムラムラしている。
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