しかし週末のせいかホテルは満室。何軒か回ったが結果は同じだった。するとK村はぼそっと「あそこでもいいよ」と指さした。
彼女の指の先にあったのは公園のトイレ。
まさかの提案に驚いたが、すでにお互い「エロモード」になっていたため、誰もいないことを確認して多目的トイレへ。
ロックがかかったと同時に、俺はK村を後ろから抱き、胸を揉む。推定Dカップというところか。K村のお尻に興奮した俺のムスコが当たる。
「イれていいよ」
K村は自らストッキングとパンティを一緒に脱いだ。
白いお尻を突き出して、アソコをじっとり濡らしているK村を見ているだけで、俺のムスコは爆発寸前だった。アソコの周辺にムスコを擦り付け、ヌルヌルの感触を楽しんでいると、
「そのまま挿入して」
と言うので立ちバックでイン。K村のアソコはニュルっと俺のムスコを飲みこんだ。
俺はこのとき、童貞ではなかったが立ちバックは初体験。新鮮な感覚に腰が止まらなかった。
「いいよ、あぁッ気持ちいぃ」
K村は喘ぎながら、俺が動きやすいように腰の位置を動かしてくる。彼女の愛液と締めつけであっという間に昇天を迎え、白いお尻に盛大に発射した。
初バックの興奮から、俺はイッたあとしばらく何もできなかった。しかしK村が体をくねらせながら尻とアソコをひくひくさせているのを見て、また勃起しそうになった。
その後、K村としばらくの間付き合った。彼女の留学を機に別れたが、今でも俺がバックで興奮してしまうのは、この体験が影響しているのかもしれない。
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