「槇原さんのような素敵な女性なら、普通ほおっておかないですよ~」
なんて軽口を叩いたら、 槇原さんが急にじっとこちらを見つてきた。
「ほんとに?」
そう言って、槇原さんがいきなりキスしてきた。そして股間に手を伸ばし、カチカチになったアレを触る。なにやらAVのような展開。ちょっと焦ったが、抵抗できるはずもなく…。
「あら? すごい。こんなになっちゃったの」
「そりゃ…そんなに素敵な胸が視界に入っちゃうと」
槇原さんはニヤリとした表情をしながら、こちらのズボンのボタンを外しジッパーをさげる。カチカチになっているものをすぐに下着から出し、迷うことなくお口でパクリ。舌使いも咥え方も素晴らしく、私はあっという間に限界が。
「だっ、ダメです。でちゃいます…」
聞こえないフリをしながら槇原さんはそのまま続ける。私は我慢できずに、そのままお口にたっぷりを放出してしまった。
ゴクリ
そのまま飲み込む槇原さん。
「久しぶりすぎて…もう、我慢できない」
槇原さんは私に覆いかぶさるようにしながら、器用にパンツを脱いだ。
「すごい。もうカチカチ」
そう言うと、手でアレを股間に誘導する。そして騎乗位の体勢ですっぽりと挿入完了。
槇原さんは腰を振りながら服を脱いでいく。ハリがあって形のいいオッパイを見て、私は思わずこう聞いてしまった。
「すごい…こんなにキレイなオッパイ見たことないです。Gぐらいですか?」
「あら? ありがとう。えっと、おっきく言われるけどFだよ」
鳩胸だから大きく見えるのかな…なんて考えていると快楽の波が迫ってくる。
「あっ、もうダメです、でちゃいます」
「いいよ。そのまま中で出して…大丈夫。飲んでるから」
騎乗位なので、そもそもこちらに選択肢はなかった。そのまま中に大量放出。ギュンギュンと搾り取られるような感触で、放出してもまた気持ち良さが戻ってくる。
「すごい。まだカタイ…もっとしましょ?」
槇原さんのその言葉を合図に、抜かずの2回戦に突入。二人で朝まで、たっぷりと中出しセックスに溺れたのだった。
この日、槇原さんとはしっかりと連絡先を交換。
後日談もあるので、それはまたの機会に。
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