ドクドクドクドクぅ!
大量のザーメンが彼女の口内に注ぎ込まれる。
ふぅ。
倒れ込むようにして椅子に座る筆者。
しずかチャンが目の前で口内のザーメンを吐き出す。
我ながら驚くくらい大量のザーメンだった。
全てを吐き出したしずかチャンは、そのまま顔をチンコに近づけてきた。
パクっ!
そう、お掃除フェラが始まったのだ。
チューチューと残り汁を吸いだしながら、ペロペロと全体を舐めるしずかチャン。
その力加減は絶妙で、くすぐったさを感じることはなかった。
ただただ気持ちのいいお掃除フェラなのだ。
射精後の快感に身を委ねていると、「シャワーに行けますか?」としずかチャンが問うてきた。
もう少し余韻に浸っていたかったが、これは体験取材だ。
彼女のプレイを全てリポートするためには休んでなんかいられない。
射精したばかりだというのに、勃起しっぱなしの我が愚息。
そんな暴れん棒を丁寧に洗った後、しずかチャンが浴室の椅子に腰かけてチンコを咥え始めた。
ムズムズムズ…
再び射精感が襲ってきた。
だが、彼女が部屋にやってきてからまだ10分も経っていない。
こんなハイペースで射精してしまったら、取材が成立しなくなる。
「ご、ごめん。続きはベッドルームでお願い」
そう声をかけ、なんとか中断してもらう。
そして部屋に戻り、インタビューを開始することにした。