1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(48歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。
そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。
【ブッ飛び素人モデルFile 056】
人妻の不倫相手は灯台下暗しの意外な人物!/成美(43歳・主婦)
その日のハメ撮り相手は、結婚6年目のアラフォー主婦。熟女ならではの色っぽいオーラをまとった、成美さんという女性でした。
「ダンナは堅物でエッチな本なんて読まないから。バレる心配はしてないの(笑)」
ラブホでカメラを向けると、こんなことを言いながら服を脱ぎ、
「それより、撮影しながらエッチするなんて初めてなんですよ。なんか興奮しちゃって(笑)」
とノリノリな様子だったんですね。
そして、そんな女性が相手なだけに、ハメ撮り中はこっちも大興奮。
「(パシャ、パシャ)はい、もうフェラはオッケーですよ」
「や~ん、せっかく大きくなってきたんだから、もう少ししゃぶらせてよぉ」
なんてこと言われたら、そりゃカメラを置くでしょ(笑)。
で、そんな調子で激しく1回戦を終えた後、ちょっと休憩しましょうということになったんですね。ふたりでタバコを吸いながら、なんとなく彼女のプライベートセックス事情を聞いてみたんです。
「堅物のご主人とは、夫婦のセックスしてるんですか?」
「やだぁ、ちゃんとしてたら今ここにいませんよぉ」
聞けば、セックスレスになってもう2年以上だという成美さん。ならば、気になるのは浮気事情ですが…。
「今はいなくて。絶賛募集中(笑)」
「今は、ということは以前はいたんだ?」
「うん、いた。しかも、禁断の関係(笑)」
なにやら面白そうな話が聞けそうな予感がしたんですね。
で、禁断関係の相手の正体を聞いてみると!