メコスジをダイレクトに指で撫で、舌で舐めまわすと、ロボ篠田の口から悩ましいアエギ声が。フェラも上手で、ほおを凹ませて吸引しながら科学者の汁を吸い取り、手のひらに出した。
「たくさん出ましたね。ゴックンしますね」
そう言うと、手のひらの精子を全部舐めて飲み込むのだった。しかし…。もの足りない科学者が手コキさせている最中に電源が切れてしまった。
1カ月後、改良を重ねたが電源問題は解決しない。よく見たら科学者はなぜか神父の衣装に変なサングラス。まるで、戦隊モノの悪の総統みたいになってる(笑)。そこに登場したのは、助手か友達だと思ったら、なんと息子。息子もなぜかマントを羽織っている。
「このロボはお母さんをモチーフにして造ったんだよ」
父の留守に美人母のロボを見つめて興奮を隠せない息子。たまらずキスをし、乳首のスイッチを押してしまう。すると…。
「おはようございます、ご主人様。なにをすればいいですか。私はセックス専門のセクサロイドとして生まれました」
そう言うとロボは息子にキスをし、手コキを始めるのだが、やっぱり電源が切れてしまう。回復させようといろいろ試みる息子。しかし、その美しさにガマンできず、チ●ポをハメてしまう。すると…。
「ありがとうございます。補助モーターが起動しました」
要するに、チ●ポをマ●コにハメると、体の中ですごい電圧が生まれて再び動き出すらしい(笑)。造った科学者すら知らなかったってことだ。
「エッチなことがしたいのですね。私は人の心が読めるプログラムが搭載されています。口に指を入れてください」
すると、ペロペロモードが起動し、レロレロと指を舐めまわす篠田ロボ。さらに息子の耳、首筋、脇、乳首を舐めまわす。もちろん、チ●ポも。
「すごい、立派なキンタマですね」
そーなんだー(笑)。ジュルジュルとエロい音を立てながら、四つん這いでタマをほおばりしゃぶる篠田。
「チンチン食べて欲しい? まだダメ」
焦らしもプログラムされているとは‼︎
チンチンはまだだけど、アナルはベロベロしてくれる。アナルからタマ、裏筋をとおってカリ裏まで焦らすように、舌先でチロチロ。そのあと、やっとパックリとしゃぶってくれるのだった。
ロボット感は完全になく、いつもの篠田ゆうのどエロ本領発揮。さらに、
「オマ●コ入れたくないですか?」
そう言うと、自らレオタードを脱ぎ、白い体で息子に跨ると騎乗位で挿入。ゆっくりと腰を動かしながらM字開脚の騎乗位スクワットハメが始まった。しかし、いつまた電源が落ちるのか心配は尽きない。