作品名:『奥様はアンドロイド 美乳美尻の高性能パーフェクトBody 充電中はネトラレ中!』
女優:篠田ゆう
監督:ひむろっく
メーカー:桃太郎映像出版
【共通リード】
エロいAVなんて当たり前! フェチでホットで変態な”エロおもしろAV”で、アニキは何回笑って何発ヌケる!?
Si◯iやアレ◯サの次はコレ!「オマ◯コ入れたくないですか、ご主人様」
「いつでも自分の好きな時にセックスの相手となってくれる、従順でエロい僕(しもべ)がいたら…」
男性の永遠のテーマではあるが、近い将来、そんな夢が叶う日が訪れる。そんな予感をさせる未来派AVだ(笑)。
ある科学者が開発したのは、20年前に亡くした妻そっくりに造ったアンドロイド。容姿端麗、頭脳明晰、巨乳巨尻、そしてセックスも完璧にこなせるセクサロイドだ。息子のためのママアンドロイドだとはいいつつも、実は南極二号(死語?)なみにエッチしまくろうという魂胆だったのだ。まさかそれが裏目にでてしまうとは…(笑)。
乳首のボタンを押して起動。
「おはようございます、ご主人様。何をすればいいですか?」
「じゃあ、まず私の相手をしてもらおうかな」
いきなりそこかい⁉︎
寝ているロボ篠田のおっぱいをさわりはじめ、
「さわり心地もいいよ。下の方はどうかな」
って、自分で造ったんだから知ってるはずだろ? シルバーのレオタードの上からメコスジをスリスリする科学者。
「完璧だな。よくできてる」
他人事~(笑)。ではあるが、このスジが浮き出たメコスジを指でなぞるシーンが、マニア的には結構興奮する。スジにビラビラ、クリがレリーフとなってレオタードに浮かび上がる! クリを撫でられて、一瞬「ピクッ」とする篠田アンドロイドもエロいっす(笑)。
プログラミングしてあるのか、教えていないディープキスも超上手い。まるで、ハリウッド映画のラブシーンのような魂食い合うようなキスで、篠田の口の中が丸見えなのもマニア萌えです。
そして、レオタードのファスナーを下ろすと、とても作り物とは思えない白くて大きくて柔らかそうなおっぱいが! さっきは起動スイッチだった乳首を舐めまくる科学者。電源オフにならないかちと心配(笑)。
レオタードを脱がすと、陰毛が生えていた。フツーは無毛で造るのだが、その辺もリアルだ。