【エロ体験談】パパのいる女子大生と5P　〜パパに誘われハプニングバーへ〜

　2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。皆様の生々しい性体験はAV業界からも注目を集め、ついには大手AVメーカーのKMPさんが映像化に名乗りを上げてくれました。

　今作はすでに発売されたので、気になる方はぜひチェックしてみてください。では、本日の体験談をどうぞ！

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『パパのいる女子大生と5P　〜パパに誘われハプニングバーへ〜』
投稿者：たけし（50歳／男性）

　私はときどき出会い系サイトを使っている。時間のあいたときや誰かと会いたいときなどに利用することが多い。

　私は50代の妻帯者。そんな男のお誘いに興味を持つ女性は少ない。だが、私は正直にプロフィールを書き、自分の写真を載せる。女性に少しでも安心してほしいからだ。その気持ちが通じてか、たまに素敵な出会いがある。

　これまで2回、とびきりのルックスを持った華奢な女子大生レナと出会って処女を奪い、彼女がパパと呼ぶ愛人から寝取った話（※）を掲載してもらった。その後、レナのパパも絡んでおかしな方向に話が展開していったので、今回はその話をしたいと思う。

　レナという女子大生は、身長は165センチくらいだが、とても華奢で目がクリクリとした可愛らしい女の子だ。やせすぎて胸の膨らみは小さく谷間もほとんどないが、ルックスはアイドルタレント並みに可愛い。だが、彼女には「パパ」がいて、アメリカ出張から帰ってきたら抱かれるという約束をしていた。

　自分が処女を奪った女の子が他の男性に抱かれてしまうことを想像するとヤキモチを焼いてしまうが、けっこうなお手当を渡しているパパのことを私がどうこう言う立場ではない。

　それでもパパが出張から帰ってくるまでは、レナとは毎日のように会ってセックスに励んだ。レナのフェラチオのテクニックや抱かれるときの体位、腰の動かし方や喘ぎ方など、初めて処女膜を貫通した時に比べて格段に上達していた。

「明日パパが日本に帰ってくるから、会ってくるね」

　レナからそうメッセージが来たのは、私が別の女子大生のセフレと会うために電車に乗っている時だった。

「良かったねぇ。いよいよパパとエッチするんだね。楽しんできてね」

「ありがとう。たけしさんとエッチしたおかげで、なんか自信ついたよ。また話聞いてねぇ」

「うん、どんなエッチだったか教えてねぇ。楽しみにしてるよぉ」

　おかしな関係だなぁとは思ったが、レナはあまり気にしていないようだった。

　7月、レナの大学が夏休みに入ると毎日のように「パパと会ってエッチしている」「サークルの合宿が忙しくて、パパがヤキモチ焼いて大変」とか、そんなLINEが届いていた。だが、だんだんとメッセージの来る回数は減っていく。きっとパパとのセックスで満足しているんだろう、そう思った。