「ハァ…ハァ」
吐息を漏らすT子。今度はセーターの上から乳首クリクリしてみた。T子は抵抗することもなく、俺が触りやすいような体勢に座り直し始めた。
「そろそろ罰ゲーム、もう止める?」
わざとそう尋ねると、T子は見せたことない色っぽい顔で首を横に振った。
さすがに爆睡している友達にバレるとまずかったので、二人でこっそりトイレへ。
個室に入るなり、俺はズボンとパンツをおろしてフェラをしてもらった。すでに勃起状態のアソコを十分しゃぶってもらい、立ちバックでT子に挿入する。
お構いなしに声を出すT子に興奮しながら高速で腰を動かし昇天。T子の尻にたっぷりと精子を飛ばした。
酒の勢いとはいえ、これがきっかけで俺たちは付き合い始めた。
俺らが付き合うことになって一番驚いていたのは、酔いつぶれて寝ていた男友達。あれだけのことをしていたのに、まったく気づかなかったそうだ。
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