そのまま背面騎乗位になり、円を描くように大きな尻を動かす。そしてまたイキそうになったらチンコを抜かれ…。男は素股で焦らされてからの対面座位で我慢できずに中出ししてしまうのだった。
「我慢しろって言ったじゃん」
「こんなんで私とセックスしたって思わないでよ」
すでに2度発射した男に向かって不満を漏らす朱里ちゃん。彼女は男を連れて家の中にようやく上がった。
朱里ちゃんは男を床に寝転がらせ、チンコを立たせろと要求する。しかし2度射精したチンコはなかなか勃たない。
「仕方ないから、オカズあげる」
そう言って朱里ちゃんはコートを脱ぐ。ドスケベなボンデージ姿で抜群のボディを見せつける。その姿で男の上に跨った彼女は、ゆっくりとしゃがんで下着をずらし、自らのアソコを男の顔に当てた。
男にクンニされると朱里ちゃんが感じ始める。彼女の口からは激しい言葉ではなく、可愛らしい喘ぎ声が漏れる。やがて朱里ちゃんは自分でクリトリスを触り、イってしまうのだった。
気づけば、2度射精したチンコもビンビンになっていた。
そのとき、ついに朱里ちゃんがチンコを咥えてくれる。彼女は大きく頬張ったそれを容赦なくしゃぶる。根元からねっとり舐め上げるなど、緩急をつけたフェラはとんでもなくエロい。
フェラの後、ふたたび騎乗位で合体。激しいグラインドと同時に耳舐めや乳首攻めを繰り出される。
「変態な顔を見ると興奮するわ」
そう呟く朱里ちゃんも頬を赤らめてヨガり狂う。
乱れ始めた朱里ちゃんは誰にも止められない。バック、正常位とさまざまな体位でチンコを欲しがり、「もっともっと」とピストンを激しいピストンを要求し、最後は自ら中出しをせがむのだった。
「よくできました。気に入っちゃった、変態ちんぽ♪」
ドスケベな朱里に何度も焦らされる今作品。一番の変態は朱里ちゃんなのかもしれない…。ともなく、朱里ちゃんのセックス偏差値の高さが存分に発揮されたヌキどころ満載のVR作品だ。
■KMPVR-bibi-『【VR】ねぇ〜私の前でいっぱいおちんちんシコシコして1滴残らずたっぷりたくさん中に出して 美谷朱里』