「あ、ダメだよぉ〜、こんなのいやらしい」
「でも、レナちゃんのオマンコはヌレヌレだよ」
「だってぇ」
膣口に当てた肉棒を撮影しながら、ゆっくりと中に沈めていった。
「あっ、あっ、ダメェ」
膣が私の肉棒に絡みつく。奥深くまで挿入して、ゆっくり抜き、また奥深くまで入れる。撮影されていることに感じているのか、それとも奥まで突き刺されていることに感じているのか、ピストン運動の速度を上げるに従い、レナの喘ぎ声が大きくなっていった。
私はスマホのカメラをレナの顔に向ける。顔を歪ませながら、彼女は快感に喘でいる。腰を振る速度を上げるにつれて、レナの頭が大きく揺れ、カメラのフレームからはみ出る。
「あっ、いい、気持ちいい、イッちゃう、イッちゃう」
二度目の快感が私を襲い、スマホで撮影をしながらレナにキスをした。私の腰に脚を巻きつけて、肩にしがみつきながら絶叫するレナがイクのと同時に、私は二度目の発射をした。
抱き合いながら荒い呼吸をする私とレナ。動画を撮影したままだったのに気がついたのは、しばらくたってからだった。
「もおう、エッチなんだからあ。こんなの撮ってどうするのよ〜」
「いい記念になったじゃない。処女喪失じゃなかったのが残念だけど」
「もおう、たけしさんったらあ」
私たちは抱き合いながら、撮った動画を見た。思った以上にエロい動画で、ちょっとマズかったかなと心配になってきた。幸い顔が映っているのはレナだけで、他は私のモノがレナの中に激しく出し入れする様子が映っているだけだった。
「これ、流出させないでね」
「もおう、バカ」
画面を閉じると、LINEに数十件の通知が表示されていた。
「あ、ヤバイ。メールしなきゃ」
しばらくパパに返信をしてからシャワーを浴び、慌てて服を着てホテルを出た。終電ギリギリの時間だった。渋谷駅でレナを終電に乗せ、私も帰路についた。
「今日はありがとう」とLINEを送ると、「あの動画どうしよう…」と返信があった。
「パパには見せないでね」
「もおう、バカ」
それから何回かレナと会ったが、彼女がその動画をどうしたのかはわからない。
次の週。パパが帰って来て、私とレナとの関係はもっとおかしな方向に向かってしまうのだが、それは別の機会に紹介しようと思う。
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