「昨日オナニーしたの?」
「えーっ、したよぉ〜。だって早くエッチしたかったんだもん」
私のモノはすっかりと屹立していて、はち切れんばかりの状態になっていた。ボディソープを洗い流しながら、レナは私のモノをつかみ愛おしそうにさすった。
「おっきいねぇ。こんなおっきいオチンチンがあたしの中に入るんだよねぇ」
「そうだよ。びっくりだね」
私はレナの身体をタオルで拭き、ベッドに連れて行った。その間もレナは私のモノをつかみ、上下にさすっていた。ベッドに横になり、私はレナにキスをした。乳首を人差し指でさすると、気持ち良さそうに身体を震わせた。
「ねぇ、舐めていい?」
「舐めたいの?」
「うん」
「じゃあ、お尻をこっちに向けてごらん」
レナを頭の上にまたがらせ、シックスナインの格好になった。恥ずかしいと言いながらも、レナはお尻を私に向けてきた。ほぼパイパンの、まだほとんど使ったことのないピンク色の小さな陰唇がぷっくらと充血して、オマンコからは愛液がジトっと溢れていた。肛門がヒクヒクと閉じたり開いたりしているのが、よりいっそう淫猥に感じられた。
小さな口をいっぱいに開いて、レナは私のモノを頬張った。ゆっくりと喉の奥まで呑み込もうとし、舌を肉棒に絡めてジュボジュボと音を立てる。
「レナちゃん、気持ちいいよ」
肉棒を頬張ったまま、レナは頷いた。私も負けじと、陰唇を開いて指で愛撫しながら、舌を小さなピンク色の肉芽に当てた。
「ああん」
と喘ぎ声をあげるレナ。ほっそりとした太腿をつかんで脚を大きく開かせると、卑猥なオマンコが私の目の前いっぱいに広がった。
レナが肉棒をしゃぶるジュボジュボという音と、私がクリトリスを舐めるペチャペチャという音が、部屋に反響する。クリトリスを舐めながら肛門や陰唇を指でさすると、レナはイヤイヤをするようにお尻を振った。私はそれに興奮して、いっそうクリトリスをペロペロと舐める。
「あっ、いやん、気持ちいい」
すっかりクンニの気持ちよさに馴染んだのか、レナは私の顔に陰部をすりつけてくる。私は舌を伸ばしてレナの膣に挿入したりしながら、流れ出てくる愛液をすすった。
「もう、ダメ、イッちゃう、イッちゃうよ」
肉棒を口から離し、レナが叫ぶ。私はそのままレナのクリトリスと膣を攻め続けた。
「あん、ダメダメ、イッちゃう、イッちゃう…イヤぁああ!」
肉棒をつかんでシコシコこすりながら、レナは身体をのけぞらせて絶叫した。
お尻がピクピク痙攣し始めたのを見て、私はクンニをやめ、レナをベッドに横たわらせた。 ハアハアと激しく呼吸するレナにペットボトルのお茶を渡して、水分を取るように促す。
「もう、身体全部がビクビクして感じすぎちゃう」
「処女を卒業して3日でこんなに感じるんだから、レナちゃんはすごく感じやすいんだね」
「そうなのかなあ、全然わからないけど、エッチするのは大好き」
「レナちゃんが気持ちよくなってくれて、嬉しいよ」
サイドテーブルのコンドームに手をやり、袋を破いて肉棒に装着する。
「でもセックスするなら、オチンチンをオマンコの入れないとね」
ぐちゃぐちゃに濡れたオマンコに肉棒を当てる。