「編集部のどなたかは分かりませんけど…変な電話に付き合ってくれたのに、最後はガチャ切りしちゃって申し訳なかったなと思って(笑)」
「あ、ガチャ切りのオナ電! それ、お相手したの、僕かもしれませんよ!」
話を聞くと、何しろ欲求不満で、ご主人が仕事に出かける平日の生理期間中以外は毎日のようにオナニーしていたそうです。
「風俗でバイトでもすれば、お小遣いも稼げるし欲求不満も解消できるかもと思って、求人情報誌を買ったんです」
そこに、うちの編集部の広告が出てたんですね。
「で、エッチな撮影してるとこを想像しながらオナニーしてたんですけど…電話しながらオナニーしたらもっと興奮するだろうなと思っちゃって。すぐ電話切られちゃうだろうなと思ったんだけど、編集部の方がやらしい言葉をかけてくれたりするから(笑)」
味をしめて、何度かオナ電をかけてきてたんですって。でもって、次第に実際の撮影に対する興味が膨らんできて、勇気を出してモデル志願することにしたというわけだったんですね。
時代は令和。いまどき「テレフォンセックス」をしている男女がどれくらいいるか知りませんが、未経験の方はぜひ一度、経験してみては? 受話器から耳元に入ってくるアエギ声ってのは、なかなか官能的でいいですよ!