「チンチンカチカチじゃん。先っぽから何か出てるよ(笑)」
フェラの激しさが増す。いつもより濃厚なフェラだった。
「もう私もぐちゃぐちゃだから触って」
M美は僕のモノを握ったまま立ち上がる。彼女のズボンの中に手を入れると確かにぐちゃぐちゃだたった。そのまま手マンを始めと、
「ダメ。このままイッちゃいそう…チンチン入れたい」
とM美がおねだりしてきた。
「まだダメだよ。イッたら入れてあげる」
「ねえ、ホントにイッちゃう…声出ちゃう。あ、ああ!!」
M美が絶頂してぐったりする。
「部屋戻ろうか?」
「ダメ。夜してないからまだ気持ちよくなりたい。チンチン入れてください」
そう可愛くおねだりされたので、そのままベランダの手すりに手をつかせて立ちバックで合体。
「凄い。チンチン固い! 気持ちいい!!」
さすがに喘ぎ声が大きくなってきたので、部屋に入ろうと言うと、
「ダメ! 固いチンチン抜いちゃダメ!」
とM美が叫ぶ。
仕方ないので、立ちバックのまま地面にM美の手をつかせて四つん這い状態でリビングへ。 そのままソファへ行き、M美の好きな騎乗位をした。