横浜のヘルスで出会った三十路のテクニシャンバニー【俺のフーゾク放浪記・神奈川編】

横浜の中華街といえばココ、関帝廟!
『江戸清』の名物ジャンボ「ブタまん」

 

 八の字を描くようにボディ洗いをしてくれてから、足の先をオッパイでマッサージ。さらに両足の指を一本ずつ丁寧に舐めてくれる。まるでマットの魔術師だ。仰向けになると、両乳首からお腹、さらにイチモツまで優しくリップサービスしてくれ、夢心地に。ラストは乳首を弄られながらの騎乗位スマタであえなく昇天してしまった。う~ん、まいった。スッキリした。


「最初の大宮のお店で教えてもらったの。講習のお姉さんが厳しくて。技は多くなくてもいいから、1つ1つをしっかりするのが大事ってね」


 なるほど、巧みなマット技は大宮流だったのか。50分間、ずっとマットの上で過ごすと、何だか風呂上がりのようで、たまらない爽快感である。時間と共に部屋を出ると、階段を降りるところまでバニースタイルで見送りをしてくれる。横浜の格安バニーヘルスは、予想外のテクニシャン熟女と遊べる大人の隠れ家であった。

 

(取材・文=生駒明)

※記事内の名称や金額などは取材時のものです。すでに変更の場合もあります。ご了承ください。

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