横浜のヘルスで出会った三十路のテクニシャンバニー【俺のフーゾク放浪記・神奈川編】

今年4月発売号で長い歴史に幕を閉じた風俗情報誌『俺の旅』の編集長で、読者から「イコマ師匠」の愛称で親しまれた生駒明氏。雑誌はいったん立ち止まったが、日本屈指の風俗通である氏は今もどこかのフーゾク街をぶらりと歩く。師匠の旅はまだまだ終わらない!

 

【俺のフーゾク放浪記 第27弾・神奈川編】

横浜のバニーガールヘルスへ!


 すっかり寒くなりました。冬はこたつで温まるのもいいですが、街に出てフーゾクで温まるのはもっといいです。今回は、横浜のコスプレヘルスの魅力をご紹介します。

 

横浜中華街
横浜中華街

 

 今日から横浜へ、最新のお値打ちなフーゾクを巡る旅に出発。都内から列車に乗って横浜へと向かう。横浜駅でみなとみらい線に乗り換え、元町中華街駅へ。午後1時半前に到着すると、意気揚々と中華街へと足を進めた。

 地下鉄の1番出口を出てチャイナタウンへ。まずはグルメ取材とばかりに、『ローズホテル横浜』の1階にある『重慶飯店』へ。お目当ての麻婆豆腐ランチ(1080円)を頂く。素直にうまい、そして舌が痺れるほど後味が辛い。なおかつ食後のデザートの杏仁プリンが美味しい。室内のシックな雰囲気もいい。値段もお手頃で、合格点である。

 

『重慶飯店』の麻婆豆腐ランチ
杏仁プリン付き!

 

 安くて良質なチャイナ名物に舌鼓を打ってから店を出ると、続けて『江戸清』の名物のジャンボ「ブタまん」と『横浜大飯店』の名物「杏仁ソフトクリーム」を平らげお腹いっぱいに。満腹感に浸りながら、関帝廟に「いい女のコに当たりますように。いい旅行になりますように」とお参りし、旅気分を満喫する。中華街を出て、曙町のフーゾク街へ。

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