ホテルで撮影を開始し、徐々に服を脱ぐようにとお願いすると、
「うふ、裸を写真に撮られるのって、なんだか興奮しちゃう」
なんて言いながら、お尻をクネクネさせてパンティを下ろす麗子さん。ソファにM字開脚で座り、両手でオマ○コを広げるよう促すと…。
「やだぁ、もしかしてもう濡れちゃってるかも…あぁ、恥ずかしいわぁ」
さすがにカメラから視線をそらすも、すでにエロスイッチが入っており、大陰唇を広げる右手の人差し指はクリをコネコネ。カメラレンズをズームして局部に寄ると、ご自身が仰るとおり、小陰唇はヌラヌラと濡れ光り、溢れ出た愛液が泡立っておりました。
そんな、エロポテンシャルの高い麗子さんですから、カラミ始めてからもスゴいのなんの。
「川田さんって、お尻の穴を舐められるの嫌いじゃない?」
なんて言って、ふやけるほどにアナル舐め。濡れた舌で玉から竿、亀頭を何度も何度も往復し、パクッと咥えてからは唾液音を響かせながらのお下品なフェラ! あげくには、
「ああ、硬くて大きい…下のお口にも欲しくなっちゃう」
とオネダリしてくる始末でして…。お望みどおりにギンギンに勃起したチ○ポで鬼突きして差し上げますと、
「お、奥、奥が気持ちいいッ、ああああッ」
と絶叫しながら、細かいアクメを連発。麗子さんは、そのたびに体をビクビクさせて快感に浸るのでありました。
といった感じで、時間にして3時間くらいでしょうか。たっぷりセックスを楽しんでくれた様子の麗子さん。帰り支度をする前に、ちょっと休憩しましょうかとふたりでベッドに寝転んだときのことでした。
「ダンナに内緒で浮気はしてるけど、エッチしながら写真撮るのなんて初めて。刺激的だったから、OL時代にしてた遊びを思い出しちゃった」
と言い出します。この後、ピロートークでご主人の知らないエロ過ぎ武勇伝を聞かせてくれたのです!
まず麗子さんは、可憐な少女時代から語ってくれました。