パクっ!
突然、リップサービスが始まった。
目を閉じていたので、その前兆を見逃していたのだ。
温かいゆりチャンの口内に包まれ、うれし涙を流す我が愚息。
「だ、だめっ! そんなに舌を動かされたら出ちゃうよ!」
待ちに待ったフェラだというのに、あっさり白旗を上げてしまった。
「フフフ、じゃあこういうのはどうですか?」
ゆりチャンがリップサービスを中断し、こちらの上に跨ってきた。
先走り液と彼女の唾液でヌルヌルになっていたチンコを手コキするゆりチャン。
その気持ち良さにうっとりしながら、巨乳に手を伸ばし手の平でも快楽を感じる。
「あ、もう限界!」
「最後はどうしますか? このままイキますか?」
「ま、また添い寝しながらオッパイを密着させてほしいです!」
素早く添い寝状態に移行し、乳首を舐めながらラストスパートが始まった。
ふぅ。
勢いよく飛び出たザーメンが筆者の喉元にまで届いてしまった。