風俗ライター・所沢ショーイチが風俗嬢の本音に迫る!!
【マジ惚れちゃうくらい可愛い風俗嬢たち】第91回:前編
今回筆者が訪れたのは、新宿の風俗エステ『新宿アラマンダ』。
いわゆるアロマエステなのだが、同店の最大の特徴は施術してくれる女性のレベルの高さだ。
マッサージのテクニック、容姿、若さと何拍子も揃っているので、普通の風俗店に勝るとも劣らない極上の快楽を与えてくれるのだ。
場所柄のせいかリピーター客も多く、在籍女性の数の多さも際立っている。
だからこそ、このお店で人気ランキング入りできるのはとんでもない逸材ばかりだ。
そんな同店で最近メキメキと人気を獲得しているのが、今回のお相手の“紅愛ゆり”チャン。
19歳にしてHカップの持ち主のゆりチャン。彼女の【写メ日記】には、そんな美巨乳を強調するような画像が数多く掲載されていた。
実は、オッパイ星人の筆者は数カ月ほど前から彼女のことが気になっていたのである。たまたまお店のHPで彼女の写真を目にした時、ビビビっと股間に電撃が走っていたのだ。
それゆえ、取材前日は興奮し過ぎてろくに眠れなかった。そして当日、ホテルにやって来た彼女と対面して驚いてしまった。
――ち、ちっちゃいんだねぇ。
ゆり:え?
――よく言われない? 写真で見るより小さくて可愛いって。
ゆり:は、はい。何度か言われます。
――オッパイが大きくてスタイルがいいから、もっと背が高いイメージを持ってたよ。
ゆり:フフフ、ありがとうございます。
実物のゆりチャンは、ロリロリフェイスでJKでも通用するほどだった。しかも、着衣の状態だというのに、オッパイが今にも飛び出してきそうなくらいなのだ。