――選考会では、「イクのをガマンしている姿がエロい」という意見が出ました。
大浦:一応、作品の流れとかを考えるので、イカないようにすることもありますね。それがガマンしているように見えるのかな(笑)。
――とにかくイケばいいわけじゃないですもんね。
大浦:でもガマンできなくイッちゃうから恥ずかしい(笑)。
――その恥じらいも大事ですよね。エッチは好きだけど、それを大っぴらに言うのは恥ずかしいみたいな気持ちと言いますか。
大浦:ギャップみたいなことですかね。そういう意味なら、確かに「ほわほわしてるけどド変態なんだね」って言われたこともあります(笑)。
――大浦さんはおっとりしたイメージもありますが、作品ではかなり豪快な姿も見せていますね。エッチはもともと好き?
大浦:…はい。
――いいですね(笑)。そのあたりのことは詳しく聞きたいのですが、今回はお時間も決まっているので、ぜひ今度改めてインタビューさせてください。
大浦:はい。ぜひよろしくお願いします♪
――では、ひとつだけ聞かせてください。今、一番興味あることを教えてほしいのですが。
大浦:そうですね~。野外かな(笑)。
――外でエッチしたい?
大浦:そうなんです。
――撮影でも経験ないんですか?
大浦:まだないんです。野外はNGにしているので…。
――NGなのに野外でしたいの? ということはプライベートでってこと?
大浦:そういうことです…。
――なるほど~。確かにド変態ですね~(笑)。大浦さんの素顔をもっと知りたくなりました。ぜひ今度インタビューをお願いします!
大浦:こちらこそよろしくお願いします♪
――さて、現在もセクシー女優No.1決定戦の投票は受付中なんですが、中間発表などは見ていただけましたか?
大浦:見ました。
――残念ながら、今のところ「これから」という感じですが…。
大浦:正直、予想どおりかな…。でも中間発表で4位ということはさらに下がることはないので、がむしゃらに頑張るしかないかな。逆にヤル気が出ました(笑)。まだまだ上を狙っていきたいと思います。自分で納得できるまで精一杯やれたら、どんな順位でも最後には笑えるんじゃないかなって(笑)。
――素晴らしいポジティブ思考ですね! ではファンの方へのメッセージもお願いします。
大浦:はい。わかりました。えっと…、まなみんをいつも応援してくださる皆様へ。私は作品の中でいつも全力で昇天しているので、皆様も全力で応援してください♪ よろしくお願いします!
22歳とは思えない落ち着きと色気があり、男心をくすぐる美少女である大浦真奈美ちゃん。現在、セクシー女優No.1決定戦では厳しい戦いを強いられているが、次世代AVクイーン候補の彼女には大先輩で現AV女王の「大槻ひびき越え」を目指してほしい!
※昇天クイーン部門の選考会の様子は↓
17日より投票が始まった『ヌケるセクシー女優No.1決定戦』。エロカルチャーを日々追いかけるメンズサイゾーと、アダルト作品の配信本数がハンパないゲオTVがタッグを組んだセクシー女優アワードだ!