男がスカートの中に手を入れたのか、「や、ちょっとまって!」という声が聞こえてくる。その声で、女の子はギャル次女ではなくメガネ長女だったことに気が付いた。
男は彼女にキスをしたまま、手マンをはじめたようだ。暗闇から、
「はぁ…あん…」
という吐息まじりの甘い声が聞こえてきた。徐々に大きくなる声を抑えるかのように、彼氏がキスで遮っているのがわかった。
さらにメガネ長女は足に力が入らなくなってきたのか、途中から相手に抱きつく形で身体を預けていた。
「アッアッアッアッ…」
という声が聞こえ、そして急に途絶えた。おそらくイッたのだろう。しばらく二人の動きが止まっていた。そしてそのまま管理人室の方へ入って行った。
続きを下で繰り広げているのかもしれないと思い、床に耳を当てたがまったく聞こえなかった。興奮が冷めやらなかった俺は、その後一人でシコってしまったのは言うまでもない。
数日後、メガネ長女とすれ違った。あんなことをしていたとは思えない穏やかな表情で挨拶された。
とはいえこの一件から、今でも俺はなお「大人しそうに見える子ほど、実は大胆なエッチをするのかもしれない」と思っている。
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