――ディルドでオナニーをすることってあります?
ゆう:う~ん…。正直に言うと、あんまりないですね。こういうインタビューなので、「ディルド大好き!」って言いたいところですけど…。
――いやいや。大丈夫ですよ。正直な感想を聞くのが、このインタビューのテーマですから。
ゆう:ありがとうございます。
――では、ちょっと視点を変えましょう。このマシーンでは騎乗位のように下から突き上げられる感覚を味わえるわけですが、そういった体位は好きですか?
ゆう:そうですね~。騎乗位って女性上位の体位なので、攻めたいときに最高ですよね~。
――このアイテムを使えば、男性のピストン運動に合わせて女性が腰を動かす練習などにもなりそうです。
ゆう:高等技術ですね~。私は倒れこむ系の騎乗位が好きなので、このアイテムを使うとしたら前傾姿勢で楽しみたいですね♪
――それはまたすごい体勢になりそうです。
ゆう:確かに(笑)。男の人の上に乗っていても密着したいタイプなので、このアイテムを使いながらも誰かに抱きついていたいですね~。
――女優さんの中には、騎乗位の状態で男性の顔を見るのが好きという方もいますが。
ゆう:う~ん。私は恥ずかしいかも…。照れますね。こっちが相手の顔を見られるってことは、向こうもこっちが見えるってことですよね…。それはかなり恥ずかしい。
――あんまり見られたくないんですか?
ゆう:見られたくないですよ~(照)。けっこう恥ずかしがり屋なんです、私。
――そうなると、思い切り騎乗位を堪能するということが難しそうですね。
ゆう:そうなんです。だから、倒れるか反るかのどちらかになっちゃうんです。ふふふ(笑)。ぶっちゃけて言うと、顔を見られるんだったら後ろにカラダを倒して、入っているところを見られた方がいいです。
――そうなんですか!?
ゆう:はい。そうなんです(笑)。顔を見られるのがイヤなAV女優なんです(笑)。
――男性としては、篠田さんの顔をずっと見ていたい気もしますが…。騎乗位が恥ずかしいということなら、このグッズを使えばおひとりで存分に楽しめますよ。
ゆう:確かに~(笑)。夜な夜な遊べますね。一人騎乗位(笑)。
――ちなみに、ピストンはゆっくり系が好きですか? 速い方が好きですか?
ゆう:どっちも好きですね。いろいろやって欲しいタイプなので♪
――このクッズは速さが調節できます。人間と違って疲れ知らずなのでピストンをずっと楽しめるんです。人間だと疲れちゃったからインターバルをとることもありますが。
ゆう:うんうん。ありますね。
――このグッズだと永遠に楽しめます。
ゆう:そのとおりですね~。