当メンズサイゾーで屈指の人気を誇る【エロ体験談】。皆様の生々しい性体験は、多くの読者に刺激を与え、新たなエロ体験を生んでいるようです。
そんなエロ体験談が、ついに大手AVメーカーのKMPさんによって実写化されました。エロ体験談初のVR化作品は今年5月投稿の「あたか」さんによる『謎のお見舞い美女と生エッチ』で、VR作品のタイトルは、『【VR】サイゾー×KMPVR彩特別企画!投稿された本当にあった【エロ体験談】をついに完全VR化!『謎のお見舞い美女と生エッチ』 投稿者:あたか(30歳/男性) 志田雪奈』です!!
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そこで今回の記事では同作を体験談風にレビュー! もともと体験談だった話がVR化され、それをさらに体験談風にリポートするとは、なんて七面倒くさいことを…とお思いの方もいるとは思うが、面白い試みと好意的に受け止めて最後まで読んでほしい!
ではさっそく…。
『謎のお見舞い美女と生エッチ』VRバージョン
投稿者:あたか(30歳/男性)※レビューは別人です。
体調を崩してしまった僕。ひとり暮らしなので看病してくれる人はいない。お腹は空いたけど食事を買いに行くこともできない状況だ。そんな困った状況であることをSNSに投稿すると、顔は知らないけど交流のある女性のフォロワーさんからリプライがあった。
やり取りをするうちに話は進み、その女性がお見舞いに来てくれることに。呼び鈴が鳴ってドアを開けると、そこには白い服を着た黒髪の似合う美女がいた…。
美女を前にした僕は、熱のせいかその場で倒れてしまった。目を覚ますと、そこには彼女の姿が。
「大丈夫ですか?」
そう心配してくれた彼女は、それからご飯を作ってくれるなど、たまらないほどの優しさを見せてくれた。
おでこに額を当てて熱があるかどうか確認したり、濡れたタオルで体を拭いてくれたりと、だんだん肌の触れ合う回数が多くなっていく。気づいたら僕はパンツだけになっていた。
「お尻のほうも拭いちゃうので、ちょっと脱いでもらっていいですか?」
そう言って彼女はパンツを脱がし、股間の下のほうを拭いてくれる。僕は恥ずかしそうにチンコを手で隠したが、勃起してることは彼女にバレバレ。彼女はお尻を拭きながらも、視線をチンコに向ける。ここまで来たら早く触ってくれ! と思った。