「お上手ですね。気持ちいいですよ」
そのまま胸のあたりを揉んでみると、
「そこは凝っていません」
と笑われてしまった。
もうエロい気分になっていた俺は、
「相当凝ってるみたいだけど？」
とさらに胸を揉む。柔らかい胸を指先を使って撫でると、「あはっ…」と彼女から甘い声が漏れ始めた。
「腰はどうかな？ 直接揉んであげるよ」
チュニックをまくってみる。すると、おとなしそうな見た目とは異なり、派手な網タイツとキュッとお尻に食い込んだTバックが目に飛び込んできた。かなりキワどいアンダーウェアと締めつけられた身体が、やたらエロさを強調していた。
その姿を見てムラムラした俺は、一気に彼女のことを攻め始める。
狭いソファの上で身体をビクビクと反応させる彼女。そのままバック素股に移行すると、ギシギシとソファがきしむ。網タイツとTバック姿でいやらしく乱れる彼女に興奮した俺は、あっという間に快感の階段を駆け上がり、思い切りぶっ放した。
鬱積していたストレスは見事に解消。次の給料日のタイミングにでも、また違ったシチュエーションを体験しに行こうと考えている。
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