「ダメ、おっきくてお口に入らない…」
すぐそこには女子部員がいる。目の前にはしゃがみこんでフェラをしている絆。小さなチュパチュパ音さえ、外の二人に聞こえてしまいそうでドキドキハラハラ…。一番気にしているはずの絆は、それなのに大胆に頭を振ってしゃぶるのだ。
そして攻守交代。今度は先輩がしゃがみこみ、絆のスク水の股間やヒップに水着を食い込ませて弄ぶ。さらに、水着を横にずらして絆のパイパンのクリとメコスジに指を擦り付ける。
と…、
「ボタボタボタ…」
急に雨だれのような音がしたと思ったら、それは、絆が漏らした潮がしたたり落ちる音だった。
「入れたいですか?」
ボッキした先輩のチ●ポを撫でながらそう言うと、自ら水着をずらしてメコスジを露出させ、
「先輩、入れてください」
そう誘う絆。先輩は対面立位でゆっくりと、絆の白いパイパンマ●コにチ●ポを差し込むのだった。
ココ! 密着した狭い空間で水着をずらして立ちハメって、ちょっと痴漢作品っぽくもあり、必見のシーンです!
対面から立ちバックに体位をかえると、きしむような絆の声が大きく響いてしまう。その声が一瞬、外の女子部員に届いた。
「あれ、絆の声じゃない⁉︎」
「きっと外にいるんだよ」
ようやく着替え終わった部員が部屋を出て行くと、先輩の腰振りは激しさを増す。ロッカー全体が揺れるほどの腰振りに思わず、
「先輩ダメです…アアアアン、イっちゃう…」
ひとり先にロッカー内で昇天してしまう絆。こんなシチュエーションのイメクラがあったらおもしろくない?