ドテからワレメに手を伸ばし、さらにパンティの中に指先を侵入させると、一段と高いアエギ声が漏れる。恥ずかしそうに、自分の汁で濡れた男優の指をぬぐい、
「ごめんなさい、よごしちゃった…」
なんていい子なんだ…。
目の前に横たわり、両足を開いたツルツルのワレメにゆっくり指を入れると、恥ずかしそうにアエギ声を漏らす葉瑠ちゃん。しかも、アッという間に感じ、「ピチャピチャ」という卑猥な音をアソコから立てるのだった。
「アーン、アンアン、アアッ!」
葉瑠ちゃんは中とクリの二段攻めですぐさま昇天。さらにクンニを喰らい、腰をひくつかせながら甘い吐息を漏らす。
期待のカラミシーンはフェラから。
VRなので、目の前にはまるで自分の下半身のようにモノがある。葉瑠ちゃんがそれにしゃぶりついて、音を立てながら頭を上下させる。シックスナインでちょっぴり恥ずかしがるが、その姿もまた可愛らしい。
葉瑠ちゃんもエッチな気分になってきたところで、
「入れてもいいですか?」
そう言うと腰をまたぎ、騎乗位でパイパンのワレメにチ●ポを擦り付け、ヌルンと挿入。
「き、気持ちいい…」
腰を前後にクネらせ、カラダをよじって快感を享受する葉瑠ちゃん。細い腰を抱くと、目の前には美しいおっぱい、耳元には彼女の吐息が感じられる。
入れたまま背面騎乗位に変わり、激しく突き上げるとまたしても昇天してしまう葉瑠ちゃん。それから今度は対面座位で自ら合体してくるのだった。
紅潮する頰、汗ばむカラダ、熱い吐息…。今、目の前で抱きついてくる葉瑠ちゃんのすべてがエロい。
座位で昇天させた後は、バックからの正常位へ。
「最後は、葉瑠の顔を見ながらエッチしてください」
紅潮した白い体を上から見下ろし腰を突くと、本気のアエギ声をあげながら昇天に次ぐ昇天。そして…生中出し‼︎
「気持ちよかった。またしたいです…」
次は、パイパンよりもっとマニアックな作品を見てみたいものだ!
〈文=松本雷太〉
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