とんでもないイツザイがKMPからデビューした。その名も山口葉瑠。SNSにエッチな自撮りを投稿しまくっていて、それがきっかけでAVデビューとなった美少女だ。
そんな彼女が初のVR作品をリリースした。タイトルは、『新人171cm、Hな経験の少ない超スレンダー美女! 恥じらいVRデビューでまさかのイキまくり!』だ。
■山口葉瑠ちゃんのKMP公式ページはコチラ
このパッケージの表紙写真をしっかり見てほしい。整った顔立ちと張り出した胸、食い込みすぎた股間…。それだけでもグッときた人も多いだろう。だが、新人女優・山口葉瑠はもっと優しくてかわいくて、股間は超食い込みやすい…。
「やまぐち・はるです。よろしくお願いします」
「すごい緊張してます」
そう挨拶しながらも、「チュッ」とキスの挨拶をする葉瑠ちゃん。171センチの長身でスリーサイズは上からB85・W60・H87(cm)というボディは、セクシー女優の中でもトップクラスのスタイルだ。まさに、超大型新人である。
「現在の職業は?」と聞かれた彼女は、
「郵便局の窓口をしてました」
と笑顔で答える。一瞬、聞き違いではないかと繰り返し聞いてみたが、確かにそう言っている。郵便局って地味なイメージだったが、こんな美女もいるのかと、少々驚いてしまった。
AVはそれほど見たことがなく、初めて見たAVはマニアックすぎて、ちょっと言えないと恥ずかしがる。気になるその内容は、
「女の子をパイパンにするやつ」
だとか。女子にとっては、恥ずかしい作品みたい(笑)。
交際経験はひとりだけ。だいぶ前に別れてからは、彼氏はいないという。
感じる部分は?
「カラダを触られると気持ちいい…」
「乳首とか、耳とか…下とか」
デビューしたてでは、さすがに「オマ●コ」とは言えない初々しさがいいですな~(笑)。
監督の指示でワンピースを脱ぐように言われるも、ついバストを隠してしまう恥じらい。ピンク色のブラを外すと、そこには美形のおっぱいが! しかもVRだと乳房や乳首の色や質感までバッチリ伝わってくるのだ。