【エロ体験談】パパのいるスレンダー女子大生の処女を奪う

 再びコンドームをつけて、レナの濡れそぼった膣に肉棒を挿入していく。今度は少し挿入しやすく、レナも怯えていなかった。


「力を抜いてね。痛くない?」

「うん、大丈夫。気持ちいい」


 ゆっくり挿入して奥まで突くと、レナは仰け反った。ゆっくりと腰を動かす。2回目なので、私もずいぶんと長持ちし、レナもセックスを楽しむ余裕が出てきたようだった。


「首に手を回してごらん」


 華奢なレナの身体を抱えて起き上がり、座ったまま動かす。


「なにこれ、深いぃ」


 驚いたような声でレナが喘ぐ。私はそのまま彼女を上に乗せて騎乗位でオマンコを突いた。


「いやん、これすごい。気持ちいい」


 真っ白な肌をほんのり紅く染めて、レナは自分で腰を振った。


「あっあっ、いい、いい」


 レナの身体を後ろ向きにさせ、そのまま起き上がり、後背位で突くとレナは絶叫した。


「ダメダメ、気持ちいい気持ちいい、ダメダメ、感じちゃう」


 レナの膣はすっかり愛液でなめらかになっていて、私は思う存分処女の身体を味わった。正常位でキスをしながら二人で絶頂を迎えると、レナはブルブルと痙攣して果てた。


「もう、すっごい気持ちよかった」

men's Pick Up

オリジナルコンテンツ関連トピック