――初体験の場所はどこですか?
まいな:彼の家です。
――その彼は年上?
まいな:同い年でした。同じ美術学科で高校時代に知り合った人です。
――初体験は、その後どうなったんですか?
まいな:朝になって1回やめたけどせっかくここまでやったんだしってことで、萎えたチンチンを先っちょだけ入れて擦っていました(笑)。だからお互い何も気持ちよくないから、ムリヤリ成立させたみたいな感じですね~。
――その初体験風の出来事から何日後かには改めてトライしたんですか?
まいな:そうです。
――それはうまくいった?
まいな:はい♪ 達成感もありましたね~。お互い入った時に、「ああ、ひとつになったんだなあ」って♪ 本当に初々しかったから「わ~! 嬉しい!」ってなりました。
――その後、彼とのエッチが楽しくなった感じでしょうか?
まいな:そうですね。でも、その彼は美術に関わるエッチをしたがるっていうちょっと変わった人で…。
――美術に関わるエッチ!?
まいな:そうなんですよ~。顔射じゃなくて髪に精子をかけたいとか。キレイなものを汚したいような人だったから、絵に向けて出したりしていたんですよ~。
――まさに射精(写生)ですね!!
まいな:本当にそうでした(笑)。
――確かにその彼はちょっと変わっていましたね(笑)。
まいな:だいぶ変わっていたと思います(笑)。でも、いろんなことですごく喜んでくれるので、私も嬉しかった。楽しかったな~、う~ん(しみじみと)。
――彼の要求に応えたい、と?
まいな:そうですね。なんでもしてあげたかった。でも、彼のモノがすごく大きくて…。イラマとかをしたがるんですけど、ノド奥に入りきらなかったんです。18センチくらいあったかな。彼のお陰でいまはノド奥が強くて、イラマチオ作品も出させてもらっています! 嗚咽もせず奥まで入れられるようになったのは彼のお陰♪
――ふたりでエッチの経験値を上げたんですね。
まいな:オモチャとかもよく使いましたね♪
――アグレッシブですね~。
まいな:最初はピンクローターを使って、そのうちバイブにいきました。手錠とかも使ったかな。いろんなオモチャを使いましたよ。
――そのオモチャは彼が買ってくるんですか?
まいな:そうです。オモチャの入った紙袋をシャカシャカして「何だと思う?」みたいな、ははは(笑)。
――素敵な彼ですね! ふたりで一緒に楽しもうという気持ちが素晴らしいと思います!
まいな:そうです! はい! お互いに気持ちよくなれればいいよねっていう感じでした。