「自分でイジりながら咥えるなんて変態だね」
「先輩も私を慰めてください」
タイツを脱がし、Tバックをずらしてク〇ニ開始。
「あぁぁ…いやん…スゴい…アッ…ンンンン」
両手で乳首をコリコリしながら、ク〇ニが疎かにならないように全神経を研ぎ澄ました。
「ヤバいヤバい…イッちゃうイッちゃう」
その瞬間、彼女の腰が浮き、ま〇こがヒクついた。すぐさま手マンに切り替え、膣の天井を指2本で高速ノックする。
「あぁーーダメダメダメ出ちゃう出ちゃうーー!」
その時、膣内からビュッビュッと液が放たれた。
「いっぱい出たねー。スゴい量だよ」
「うぅ、恥ずかしいよー。車汚してごめんね」
「気にしなくていいよ。後で綺麗にしとくから大丈夫」
態勢を変えて彼女にフェラをしてもらう。さすが嬢ということもあり、なかなかのテクニック。このままフェラでイクのはもったいないと思っていると、彼女が跨がってきて、愚息がにゅるんと吸い込まれてしまった。
「おぉっふ…ちょ、ちょっとちょっと! ゴムしてないよ?」
「今日は大丈夫なんで、いっぱい出して下さい!」
そう言いながら、彼女は激しく腰を振り始めた。気持ち良すぎる。俺は彼女のケツを掴み、下から高速ピストンで突き上げた。車がスゴい揺れている。正常位になり、膣の天井を擦るように腰を振る。