――実際にお会いした印象も、やはり「美形」という感じですね。
豊中:そうですか!? なんか照れますね~(笑)。
――しかも、「見られるだけで感じちゃう」という敏感体質なんですよね。
豊中:そうなんです…。撮影会とかでカメラを向けられているだけで潤ってきちゃうんです…。
――それはホンモノですね(笑)。
豊中:生活に支障が出るレベルで感じちゃうんですよぉ。
――リアル敏感体質なんですね~。それはデビュー前から?
豊中:そうですね~。もともと人前に立つのは好きで、学校祭とかでステージに上がると高揚感を覚えるタイプだったんです。あと、吹奏楽部だったので人前で演奏するときも興奮しまくりでしたね♪
――スポットライトを浴びることでテンションが上がるんですね。
豊中:子供のころからそういうタイプでしたね~。でも、それがいつしか性的な興奮にもつながっていて…。
――何かきっかけがあったんですか?
豊中:きっかけっていうのはわからないんですけど…アパレル系の仕事をしていて、お客様と接しているときにジッと見られていると…急にムラムラしてきちゃったんです。それで少し気を抜くとエッチな妄想をしていて…。
――それは好みの男性を接客したからとか?
豊中:そういうわけじゃないんです。ただ、見られているだけでエロいスイッチが入って妄想しちゃうんです。ちょっとヤバいですよね~(笑)。
――見られるだけでエッチな気分になっていたら、年中エッチな気分になっちゃいますね。
豊中:そうなんですよ(笑)。
――もしかしてオナニーを覚えたのも早い?
豊中:早いんですよ~(笑)。2、3歳ですからね~。
――え!?
豊中:物心つく前からアソコをイジってたんです(笑)。
――親御さんの反応は?
豊中:小さいころから「そんなところ触っちゃだめ」って怒られてました(笑)。最初は「癖」みたいな感じで触っていただけなんですけど、そのうち、「触っていると気持ちいい」っていう感じになって…。小学生のころに「オナニー」という言葉を知ってから、ようやく人前で触らなくなりました♪
――生粋のオナニストじゃないですか!? それだけエッチなことに興味があったら初体験も早かったんじゃないですか?
豊中:17歳のときでした。
――それはすごく早いというわけでもないんですね。
豊中:はい。健全な感じで(笑)。
――そのころから敏感?
豊中:敏感でしたね~。初体験も痛くなかったですし(笑)。
――AVに興味を持ったのは?
豊中:そのころから好きでしたね。盗撮系とかの作品が好き♪
――やっぱり、「見られる系」の作品なんですね(笑)。
豊中:そうなんですよ~。視線が気になるタイプなんです~。
――もはや変態ですね(笑)。
豊中:そうなんです(笑)。今回のアワードは「タイニーガール」部門なので、「ヘンタイニー豊中アリス」として頑張ろうかなと(笑)。
――ヘンタイニー、いいですね!
豊中:見られるだけで興奮するので、ぜひ1月のイベントに出演して、みんなに見られたいと思っています。それでみんなにも興奮してもらえたら最高ですね。なので、私の作品をゲオTVさんでどんどん見てもらって、その勢いで投票してもらって、私をイベントに連れて行ってください! よろしくお願いします!
22歳にしてオナニー歴20年という大ベテランの豊中アリスちゃん。しかも見られるだけで感じちゃう変態性の持ち主でもある彼女のポテンシャルは計り知れないものがある。今アワードでは中間発表によると今のところ劣勢だが、豊中アリスの名はやがてAV界全体に響き渡ることになりそうだ!
※タイニーガール部門の選考会の様子は↓↓↓
17日より投票が始まった『ヌケるセクシー女優No.1決定戦』。エロカルチャーを日々追いかけるメンズサイゾーと、アダルト作品の配信本数がハンパないゲオTVがタッグを組んだセクシー女優アワードだ!