「ここに入れたいんでしょ、ここに?」
「い、入れたいです。でも、いいのかな…」
「じゃあやめとこっか?」
「入れたいです、入れたいです!」
「そういうエッチな人、大好きよ」
チ●ポをメコスジにこすりつけながら、えいみの白く細い腰は徐々に沈んでいくのだった。
しかし…、
「ここ見てホラ、入っちゃうよ、入っちゃう入っちゃう…けど入らないねー(笑)。これでやめよっかな~」
お父さんの期待とチ●ポを極限まで焦らしつつも、とうとう根元まで挿入するのだった。さすが癒しのお仕事だ(笑)。
「ああっ、すっごい奥まで入ってる!」
M字開脚で小刻みに腰を震わせ、つばを垂らしながら腰を上下させるえいみ。
「ああ、気持ちいい…。イっちゃうイっちゃう…」
なんと、先に昇天したのはえいみの方だった。それでも腰振りはやめないどころか、さらにバック騎乗位でハマってる部分をお父さんに見せつける。
「今こういうことしてるの、あっちゃんに教えてあげよっか」
「やめて、あっちゃんには言わないで!」
フィニッシュは、両足抱えの正常位で。
「ねえ、このまま精子出して、あっちゃんの妹作っちゃおうか⁉︎」
そう言いながら、両足をお父さんの腰に回して、逃げられないように腰振りさせる。
「ダメダメ、そんなことしちゃ」
「なんなら結婚とかしちゃう(笑)」
娘にバラされる恐怖を感じつつも、胸出しでストレスを発散させてもらうお父さんだった。
「気持ちよかった? またあっちゃんにいじめられてストレス溜まったら電話してね」