「興味があったら電話してね! さっき、私のパンツ見てたでしょ(笑)」
「えっ!」
娘に対してちょっと引け目を感じている4人のお父さんと深田えいみのえちえちストーリー。最初のお相手は、ギャルAVを隠し持っていた、あっちゃんのお父さんだ。
「ギャルのAV見てシコってるんだって? 娘とかそんな目で見てるの? この変態!」
いきなり抱きつきキスをすると、ドSなセリフで罵りながらお父さんの顔を舐め回すえいみ。さらにシャツを脱がし、舐めていた乳首を今度は噛み始める。
「痛い、痛いよ!」
「『娘と友達をエロい目で見てごめんなさい。ギャルのAVを見てごめんなさい』って言ったら許してあげる」
娘だけでなく、娘の友達にも虐げられてしまう哀れなお父さん。しかし、えいみはそんなお父さんの腰にM字開脚でまたがると、テントを張ったパンツに、パンティのメコスジを擦り付ける。
「気持ちいいでしょ、すっごい勃ってきた。このパンティ、あっちゃんとおそろいなんだよ、ヘンターイ(笑)」
さらにお父さんのパンツを脱がし、生チ●ポにあっちゃんとお揃いのパンティでメコスジを擦り付けては嘲り笑うのだった。
「もっとよく見ていいよ」
パンティを脱ぎ、顔面騎乗位でお父さんの顔に擦り付ける。
「おいしい? こんなお父さん見たら、あっちゃんなんて言うかな?」
「そ、それだけは、内緒にしてください」
「うふふ、オチ●チ●、この中入れたい? だったら、私をイカせてみて」
入れさせてもらえると聞いて、必死にクンニするお父さん。えいみはアッという間に昇天してしまう。
すると、今イったばかりのメコスジに、今度は生チ●ポをこすりつける。ドSのえいみは本当に入れてくれるのか?