「俺さんはそこまで性欲なさそうですよね」
「そうだね。人並みかな」
「ですよねー。でも…」
彼女はビールを一口飲み、
「一回やってみないとわからないですよねー」
と泡の付いた口でニヤリと笑った。さらに、
「男の人はみんなそういう風に言うから、人並みってわかんなーい」
と俺に密着してきた。
腕にぐいぐいと柔らかい胸が押しつけられる。完全に誘惑されているのがわかり、つい酒の勢いで、
「じゃぁ、やってみようか」
と言ってしまった。そして俺たちはホテルへ。
裸になった彼女は、思った以上の巨乳で俺のテンションは上昇。ちょっと耳を刺激するとすぐに感じてくれ、その感度にも興奮を覚えた。そして、愛撫で焦らしながら股間を湿らせると、
「もう入れて…」
とおねだりしてくる。
ぱっくりと開いたアソコは、すぐにチンコを飲みこんでいく。ほどよい緩さと適度な締め付けを味わい、ほどなく彼女の白い素肌へ発射した。
「まだ時間もあるし、もう1回しましょうよ」
一息ついていると、彼女が誘ってくる。