そんなお約束はスルーして、真っ赤なBMに乗り込み、柏ならではの場所に連れて行ってもらう全身ピンクの朱里ちゃん。
「さっき、美谷朱里って言ったんですけど、私、AV女優なんですよ」
「え、危ねぇ。俺、AV見いひんからさ。じゃ、行く? ホテル」
「あの、エッチしたいんですけど、撮影させてもらっていいですか?」
「俺とエッチしたら離れられないよ」
ラブホに入る後ろ姿は、ピンクジャージの女にピンクのスカジャンの男…。ヤンキータウンにぴったりの光景だ。
ソファに腰掛けるとすぐに朱里の胸元に興味を示すヤンキー。ピンクジャージの下のブラに包まれた白いおっぱいと、ピンクの乳首を弄ぶ。さらにジャージを脱がし、股間に顔を埋め、パンティ越しのクンニを始める。
脱がしたパンティの下に隠れていたのは、モザイクを通してもわかるサーモンピンクのオマ●コ。
「ちょーキレイ」
「キレイなオマ●コ好き?」
「好き(笑)」
ヤンキーの生クンニに、嬉しそうな切なそうな気持ち良さそうな甲高いアエギ声をあげる朱里。対面座位で指を挿入されると、アエギ声は一段高くなる。
ヤンキーの指が根元までグッポリ入っているのがよく見え、手マン派には嬉しいシーンだ。しかし、「AVは見ない」と言っていたわりには、「AV直伝」ともいえる激しい手マン。その激しさに、ヤンキー自慢のスカジャンに潮を吹いてしまう朱里だった(笑)。
フェラシーンではいたずらな朱里の目と、後ろからのアナル、オマ●コアップもマニアのお楽しみどころ。ただ、残念だったのは、「生でいいよ」からバックで挿入するまでが早すぎたこと。擦り付けたりして、もう少し引っ張って欲しかった。
男優並みの腰振りで、イカされまくるAV女優・美谷朱里(笑)。横ハメの体位も堂に入ってる。まるで「穴、ここにあります」と示しているような朱里の逆三角形のヘアーの先っぽに、パンパン出入りする様子もエロい。
さらに騎乗位で腰を振る朱里。片膝を立ててゆっくり挿入するシーンは、もはや美谷朱里の定番といえる。