突然始まった赤ちゃんプレイだったが、そう言われたら甘えるしかない。俺は彼女におねだりした。
「じゃあ、おっぱいが飲みたいでちゅ」
「エッチな赤ちゃんでちゅね~。でも今日はごほうびでちゅ」
彼女はそう言って、シャツと片方のブラをたくし上げる。
ブラからポロンとおっぱいがこぼれると、俺は彼女のピンク色の乳首に吸いついた。
強弱をつけながら吸ってみると、少しずつ彼女の口からエッチな吐息が漏れてくる。片手で彼女のもう片方のおっぱいを揉むと、「あぁ、ダメ…」と感じだした。
今度は舌先で乳首を転がすように舐めてみると、彼女は身体をビクビクさせる。
だんだんエロい気分が高まってきたのか、
「もっと吸ってほしいでちゅ」
と赤ちゃん言葉を使ったまま感じ続ける彼女。
俺がもう一度乳首を吸うと、「あぁ…あん」と喘ぎながら身悶えた。
「ママを気持ち良くしてくれたごほうびでちゅ」
彼女は俺の股間に手をやり、優しくシゴきはじめた。オナニーもご無沙汰だったため、かなりの量の精子が出て、彼女の顔や手を汚してしまった。
この時ほど忙しくなることはなくなったが、たまに疲れていると赤ちゃんプレイを二人で楽しんでいる。
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