【エロ体験談】ゴージャス人妻はドエロイ下着を身につける

 

　「普通に生活を営んでいる人たち」の生々しい性体験が知りたい！ということで、2017年2月に募集をはじめた【エロ体験談】。おかげさまで投稿は増え続け、当メンズサイゾーでも屈指の人気コーナーに成長しました。

　皆さまのエロ体験談はAV業界からも注目を集め、ついには大手AVメーカーのKMPさんが映像化に名乗りを上げてくれたほど。自分の体験した思い出を映像化したいという方は、ドシドシご応募ください！　詳しくはコチラまで。

　さて、何はともあれ今回も珠玉のエロ体験談をお届けします。

『ゴージャス人妻はドエロイ下着を身につける』
投稿者：マーマレード（40歳／男性）

　嘘かホントか知らないが、最近は若い男の間で「ママ活」が流行っていると聞いた。熟れた人妻とちょっとお茶をして、お小遣いをもらうという。

　俺も20代の頃に似たようなことをしていたので、その話を聞いてほしい。

　当時、俺はバイトで食い繋いでいてあまり金がなかった。彼女も作らず、適当に出会い系サイトみたいなモノを使い、ワンナイトを楽しむということが多かった。そこで出会った年上の女の中には、おごってくれる人も。食事代やホテル代は、かなりお世話になった。年上好きというわけではなかったが、当時の俺にとっては都合がよかった。

　そんなころに出会った人妻のひとりがカナコさん（仮名）だ。

　カナコさんは当時38歳。出会い系で知り合った人妻でも比較的若い方だった。ショートボブでやや細身。人妻というよりも親戚や友達のお姉さんという感じだった。

　旦那が稼いでいるのか、身につけているものは割と高価だったカナコさん。デートでもいいお店に連れて行ってもらった。しかし一緒にお酒を飲むと、

「旦那が構ってくれない」

「寂しい」

　ということをよくつぶやいていた。

　そのためか、カナコさんは俺をかわいがってくれた。