すぐにえみりチャンのマンコがズブ濡れとなり、ブブブブという振動音とピチュクチュといういやらしい音がミックスされることに。
やはり根っからのMなのだろう。
視界を奪われた状態なので、感度も高まっているに違いあるまい。
マンコ全体がグチョ濡れになったのを確認してから、ウーマナイザーを取り出す。
先端の凹みをクリトリスにあて、スイッチオン!
「あぁぁぁぁぁ、イッ、いぃぃぃぃ!!」
細いウエストをクネクネさせながら暴れ回るえみりチャン。
インタビューの時に、1回の接客で何度もイッてしまうと語っていた彼女なので沸点が低いのだろう。
ここでトドメを刺すべく、電マとウーマナイザーを同時に使用してみることにした。
「い、いぃぃ、イッくぅぅぅぅぅぅ!!」
こちらの狙い通り、さっそくエクスタシーに達したえみりチャン。
だが、プレイは始まったばかり。
電マをマンコに密着させたまま体勢を入れ替える筆者。
「ほら、お口を開けて俺のチンチンシャブって」
そう声をかけ、フェラチオしてもらうことに。