
大槻:ああ! なにこれ! すごい!(アタッチメントを見ただけで大興奮するひびやん)ベロのカタチのアタッチメントとかあるんですね~。これはイソギンチャクみたい(笑)。いろいろあって、目移りしちゃいますね~~。
――どれも感触は異なりますか?
大槻:ぜんぜん違いますね。カタチも違えば、柔らかさも違う! まるで別物って感じですね。ああ、どうしよう! こんなにたくさんあったら、毎日楽しくなっちゃう(笑)。
――日々アタッチメントを変えれば、いろいろな刺激を味わえますよね。
大槻:優しいものからハードなものまで!
――大槻さんはどういう乳首の責められ方が好きですか?
大槻:私は焦らされるのが好きなので、最初は乳首に触れずにジッと見ていて欲しい。それから「フ~」って息を吹きかけて、乳首の周りを刺激してから最後に乳首さんをデザートみたいな感じで楽しんで欲しいかな。あ、もちろん実際に触られるのも舐められるのも好きですよ。
――いきなり強めの刺激っていうのはちょっとイヤ?
大槻:それもいい(笑)。
――いいんですね(笑)。
大槻:ちょっと乱暴に「ガッ」て乳首をイジられるのも興奮しますからね~~。まあ、基本は優しい愛撫が好きですけど、10回に2回は激しいのもアリですよ(笑)。とにかく乳首を愛してほしい♪
――自分の乳首で楽しんで欲しいわけですね。
大槻:うんうん。私、乳首とアソコがリンクしている感じなんですよ。乳首をイジられると電気信号みたいなのがあって、アソコで感じちゃうんです。しかも見られているだけで。エロい目で見られたら自然とムラムラしてきちゃうんです(笑)。
――エッチしたくなるんですか?
大槻:はい。乳首が敏感なので。私ってたぶんチョロいんですよ。もし、「私とエッチしたい」って思ったら、ジッと乳首を見てください。そうすると、私が勝手にムラムラしてくるんで(笑)。
――服の上からでも?
大槻:はい。感じちゃいます。
――それはインタビュー中でも?
大槻:そうですね。たぶん…。
――今、乳首をジッと見てますけど…?
大槻:はい。なんか感じてきちゃいました(笑)。
――なるほど~~(笑)。では、インタビューが滞ってしまいそうなので、乳首視姦はやめましょう。大槻さんが大の乳首好きということがよくわかりました。