今度はベッドへ移動し、彼女を優しく寝かせる。
そして正常位の状態で挿入。先っぽが入っただけで、
「あぁ、すっごく久しぶり。あぁ…最高」
と声を漏らす。アソコが息子をどんどん飲みこみ、腰がとけそうになってしまった。
「もっとついて、もっとぉ!」
彼女がおねだりしてくるので、さらに激しく突く。
すると彼女はシーツを握ったまま、目を大きく開け口をポカンと開けた表情に変わった。
いわゆるアヘ顔状態になってしまったのだ。そんな顔を見たのは初めてだった。
彼女のアヘ顔を堪能し、そのまま攻める。アソコの締まりが最高潮になったとき、俺もイキそうになり、急いで息子を引き抜く。
勢いよく放たれた精子は彼女お腹を飛び越え、顔にかかってしまった。突然の顔射にも動じず、彼女は半ば放心状態で精子を舐めた。それがもの凄くエロかった。
「すごく楽しかったから、また逢いましょう」
別れ際、彼女はどこか嬉しそうだった。もちろんまた会う約束をした。
次も熱いセックスをして、彼女のアヘ顔を見たいと思っている。
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