「普通に生活を営んでいる人たち」の生々しい性体験が知りたい!ということで、2017年2月に募集をはじめた【エロ体験談】。おかげさまで投稿は増え続け、当メンズサイゾーでも屈指の人気コーナーに成長しました。
皆さまのエロ体験談はAV業界からも注目を集め、ついには大手AVメーカーのKMPさんが映像化に名乗りを上げてくれたほど。自分の体験した思い出を映像化したいという方は、ドシドシご応募ください! 詳しくはコチラまで。
さて、何はともあれ今回も珠玉のエロ体験談をお届けします。
『アヘ顔のまま精子を舐めるバツイチ女』
投稿者:あらま(40歳/男性)
先日、出会い系である女性と知り合った。俺より5つ年下の35歳。2年前に旦那と別れたバツイチ女性だ。
その女性は、パッと見は地味だけど、なんだか守ってあげたくなる感じ。こんな人も出会い系を利用するんだなと思った。
その日はホテルへ行く前に、近くのレストランで軽くお酒を飲むことに。
彼女が離婚したのは、旦那の度重なる浮気が原因だったらしい。お酒が入ると、彼女は饒舌になった。
「こんなことやりだしたのも、私、寂しいからなんだろうな」
少し赤くなった顔とその表情で、俺は簡単に心を奪われた。
彼女も心を開いてくれたようで、店を出る頃にはすっかり俺に甘えてきた。そのまま近くのホテルへ行き、いつもより少しいい部屋を選んだ。
部屋に入ると、見つめ合ったまま速攻で服を脱ぐ。
「いっぱい触って」
と言う彼女と裸で抱き合い濃厚にキスした。
彼女の希望で一緒に風呂場に入り、密着して身体を洗い合った。バスタブに座らせてそのままクンニすると、
「あぁ…あぁ…気持ちいい…」
と彼女は淫らな声を響かせる。
「もう我慢できないから、イれて」
彼女はフル勃起状態の俺の息子を手で包み込み、いやらしくしゃぶった。