指宿の天然温泉ソープで地元娘と恋人気分の2回戦【俺のフーゾク放浪記・鹿児島編】

 指宿に店舗型の風俗店はソープが1軒のみ。そこは『砂むし会館 砂楽』の近くにあり、午後7時から営業している。店名は『秘苑~ひえん~』。日本本土の最南端のソープである。

 

ソープ『秘苑~ひえん~』

 

 入店すると、女性の店員さんに待合室に案内される。


「初めてですか? 45分のショートコースが総額1万7千円、通常の60分コースが総額2万2千円となります」


 ショートコースはベッドのみ、マットは60分からだとか。とりあえずお試しで45分を選び、しばらく待つ。待合室の壁には在籍嬢の紹介パネルが貼られており、よくみると、「地元の人お断り。観光客のみOK」という説明文の入ったコが何人もいる。本当の地元の素人娘が働いているようだ。

 これはときめいてきた。今すぐいけるコをお願いすると、新人の「M」ちゃんなら大丈夫という。ドキドキ。どんなコなのだろう。5分ほどで、ご案内となった。


「奥の部屋となります。こちらへどうぞ」


 女性店員さんに連れられ、廊下の一番奥へ。部屋の扉が開き、中に入ると、赤いワンピース姿の美乳娘が迎えてくれた。


「Mです。今年の1月に入ったばかり。週に1、2回しか出勤しないから、まだまだ新人なの」


 26歳、ショートカットの黒髪が可愛い天然娘である。目元が柴咲コウに似ている。よし! やった。当たりだ。キャミソールを脱ぐと、赤いブラとパンティーがあらわに。色白の美肌と深い胸の谷間に目が釘付けになる。ピッチピチのマグロの刺身のようなご馳走ボディだ。

 洗い場で金色のスケベ椅子に座ってイチャイチャしていると、楽しくてたまらなくなってプラス5千円で15分延長する。


「延長ありがとう。嬉しい(笑顔)」


 白い大きめの湯船に浸かってから、マットプレイへ。銀色の7段マットの上にうつ伏せになると、温かいローションでヌルヌルとボディマッサージ。


「旅行で足、疲れてるでしょ。マッサージしてあげる」


 足のふくらはぎから足の裏まで丁寧に揉みほぐしてくれる。これはありがたい。そして、千流下りからアメンボへ。仰向けになると乳首舐めからフェラ、ギンギンに勃起したところで騎乗位へ。

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