セックス教団に密着&フィストファックで号泣…アダルト放送局のヤリ手美人プロデューサーインタビュー

――おならができるセクシー女優はどうやって選んだんですか?

吉永:おならNGの女優さんは結構いるので、出してもOKの子を番組のプロデューサーがいつも探しています。

――どういうフェチの人が聴きに来るんですか?

吉永:おならを聴くか嗅ぎたい人が来るん来るんだと思います。

――音と匂いだけで興奮するんですかね?

吉永:興奮するんじゃないですか。イベントで「おならを嗅ぎたい人いますか」と募集したら、みんなすごい勢いで手を上げましたよ。だから、みんな聴くんじゃなくて嗅ぎたいんだって思いました。

――音ではなく匂いだったと(笑)。これぞパラダイステレビならではのイベントですね。AVでもおなら作品はありますけど、イベントだと直接、聴けるし嗅げるし生の醍醐味が味わえますね。そういった生の醍醐味が体感できるイベントは他にもありますか?

吉永:流しそうめんですかね。

――流しそうめん?

吉永:ギンギン♂ガールズというセクシーアイドルユニットのライブで流しそうめんをやったんです。異常に盛り上がってましたね。流しそうめんを食べて歌って踊るという。水はペットボトルで流して装置も作りました。

 

流しそうめん

 

――何故か水分関係のイベントが多いような気がしますが(笑)。いま吉永さんは何本イベントをやっていますか?

吉永:月に7、8本ですね。多い時には15本くらいやっていてピーク時は2日に1回くらいはやっていました。

――テレビ番組制作も両立して?

吉永:イベントがめちゃくちゃ多い時に番組は担当していないです。イベント専門です。

――そういったイベントもやりつつ、セクシーアイドルグループもプロデュースしているんですよね?

吉永:セクシーアイドルグループのマシュマロ3d+、ギンギン♂ガールズ、teamメレンゲのプロデュースと、グループ立ち上げの時にMake it!というグループに関わりました。マシュマロ3d+に関してはプロジェクト自体の発足が2011年7月で、今年の10月の公演で定期ライブは通算100回を迎えます。マシュマロ3d+を発足させていなければ、他の全グループは誕生していなかったと言っても過言ではないです。

 

マシュマロ3d+

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