セックス教団に密着＆フィストファックで号泣…アダルト放送局のヤリ手美人プロデューサーインタビュー

 

――これまたかなり攻めますね！　パラダイステレビの番組はどれもエピソードだらけだ。いまも多くの番組制作を手掛けているんですか？

吉永：私が担当する本数は昔に比べて減っていますね。

――今後、やってみたい番組はありますか？

吉永：ウー〇ーイーツの男の子を逆ナンパする番組とかやってみたいです。結構、かわいい男の子が多いかなと（笑）。できるか分からないですけど。そういうのをふと思いつきます。

――他にも担当はなにかやっているんですか？

吉永：レフカダ新宿という場所でイベントをプロデュースしています。

――レフカダ新宿というのは？

吉永：パラダイステレビの地下にあるライブハウスです。そのイベントをプロデュースする部署があってイベントを制作しています。

――そこではどんなイベントをやっているんですか？

吉永：「性感マッサージナイト」といって性感マッサージ師が来てテクニックを伝授するイベントや、パラダイステレビの生放送と連動したイベントで「美女がひたすら汗をカキまくる熱帯夜」、「美女が“用を足す小”音色をみんなで鑑賞する会」、そして「美少女のおならを聴く会」というイベントをやっています。

――汗におしっこにおならのイベント！　人体を駆使しています（笑）。汗とおしっこは想像がつきますが、おならのイベントはどんな内容ですか？

吉永：最初はパラダイステレビの番組でやっていたんですけど、人気があったのでイベントにしようと思ったんです。「美少女のおならを聴く会」っていうイベントを2、3回やりました。その中の1回が3月3日のひな祭りにぶつけて、「おひな様」じゃなくて「お屁な様」にして「お屁な様」の屁を聴こうっていうイベントにしました。

――お祭りにまで発展したんだ（笑）。

吉永：花道を会場に作りステージの真ん中でセクシー女優が「ぶっ！」っておならをする瞬間、その音を観客が聴くんです。「おならが出ます！」ってセクシー女優が宣言して、出す瞬間に静まり返る会場がめちゃくちゃ面白くてすごい光景でした。