日本屈指の「いもうと系AV女優」は…!?　ヌケるセクシー女優No.1決定戦エントリー女優選考会リポート6

AV 2019年10月28日

二代目：いもうと系美少女では、初々しさを感じさせる「感度」というのがポイントになるのかも。

社員：それから「バブみ」も大事だと思うよ。

二代目：バブみというのは、「年下の女性へ求める母性、あるいは年下の女性から感じる母性」ということだね。

社員：そうそう。そのバブみを感じる女優といえば、倉木しおりさんかな。お嬢様系の正統派アイドルっていうイメージなんだけど、男を包み込むような魅力があるんだよ。

A：『はじめての一人旅。親戚の伯父さんとひと夏の思い出』（I.B.WORKS）は、最初こそ伯父さんにイタズラされちゃうんですけど、性に目覚めた後はその伯父さんを翻弄しまくっていましたね。その目覚めた瞬間はたまんなかったなぁ。

二代目：少女が大人になる瞬間っていうのは、確かに気になるね。それにしても、相手はおじさんか…。

社員：おじさんと美少女は鉄板（笑）。

A：そうなんですよね～。ドール系美少女として人気の御坂りあさんも、『ロ〇専科田舎純真パイパン美少女の夏休みりあちゃん』（ロリ専科）でおじさんのことをメロメロにしていました。この作品でも、御坂りあさんはエッチに目覚めちゃうんです。

二代目：女優さんの系統が似ていると作品の色も近くなるのかな。

社員：それだけ「おじさんと美少女」は人気があるんだよ。

A：今井まいさんの『メタボなおじさま大好きパイパンM奴隷少女』（ケートライブ）は、「メタボなおじさま」との対戦ですからね！

二代目：しかも調教モノ…。こういう凌辱的なシチュエーションが、いもうと系女優好きにはたまんないのかな。

社員：それはあるんじゃないかな。いたいけな美少女のハレンチな姿には、ゾクゾクする人も多い気がする。

二代目：部門的には可愛いイメージだけど、作品を見てみると今回のアワードの中でもかなりハードな方なのかも。

A：「え、こんな子が!?」っていうギャップはAVの大きな魅力ですからね。出演しているのが可愛いロリ系美少女で内容がハードとなれば、ものすごい振り幅ですよ。これは見ずにはいられない（笑）。

二代目：AV界のタイニーガールは、ギャップを生みやすいんだね。というわけで、あっという間に最後の部門のエントリー女優さんが決まりました。タイニーガール部門には小柄な正統派美女の豊中アリスさん、バブみを感じさせる倉木しおりさん、ドール系美少女の御坂りあさん、可愛い顔してハードな作品に挑戦する今井まいさんをエントリーしたいと思います。

※この座談会ではエントリー女優以外にもさまざまな女優の名前が挙がったが、エントリー枠の制限があることから、本選出は泣く泣く断念させざるを得なかった。ご了承いただきたい。

　以上が、各部門のエントリー選考会の様子になります。読者の皆様には、ぜひ各部門の各女優さんの作品をチェックしていただき、選考理由を噛みしめてほしいところです。もちろん、異論・反論もあるかと思いますが…。

　ともあれ、『ヌケるセクシー女優No.1決定戦』の投票を心よりお待ちしております。投票方法は、ゲオTV無料会員登録→各部門1票の投票、さらに980会員登録で＋10票となっております。投票をすると各女優さんのスペシャル動画が見られますので、この機会にゲオTV980に入っていただけますと、全員分の動画が見られるというわけです。

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