夜9時、再び夜の歓楽街へ。向かったのはソープ『スーパースター』。西橘通りの小路にある店だ。宮崎のソープの中でも一番新しく、外観もオシャレ。ヘルスコースまである注目の店である。入店し、50分総額1万9千円コースを選択。2枚のパネル写真の中から若い方のコを選び、プラス指名料千円。合計で2万円となる。
「40分ほどお待ちください。待合室へどうぞ」
と正装のボーイ。待合室で地元の風俗情報誌を見ながらしばらく過ごし、夜9時45分頃、ご案内となった。
「1階の部屋になります。こちらへ」
階段を降り、1階の奥へと進む。扉を開けると、目の前に黒いキャミソール姿の巨乳娘が立っていた。
「Hです。お服、よろしいですか?」
長崎出身の28歳。入店して1カ月半だが、宮崎にはもう何年も住んでいるとか。
「福岡に一時いたけど、こっちの方がよくて。デリヘルもしたことある。でも、この店のほうが安心。何かあったときに店員さんがすぐに来てくれたから」
Eカップだというたわわな巨乳が艶かしい。
「最近夢中なこと? 友達と喫茶店でおしゃべりしたりすることかな。料理もするよ」
そんな会話をしながらお互い服を脱ぎ、洗い場へ。金色のスケベ椅子に座ると、泡だくのローションを全身に塗ってくれてボディ洗い。
「お風呂は80分コースだけなの。マットはヘルスコースで、できるコだけ」
身体を洗い終わると、ベッドへと移動し、添い寝しながらイチャイチャする。
両乳首をリップされ、丁寧なフェラを味わい、瞬く間にカチコチに勃起してしまう。