椅子に固定されているうたちゃんは、あまりの衝撃に耐えきれず昇天。ぐったりした彼女が、いやらしい液をだらっとアソコから垂れ流す姿は、とんでもなくエロい。その愛液を貪るように舐めるおじさんは、やはりド変態だった。
「汚れたから、キレイにしてあげましょうね」
おじさんはうたちゃんをお風呂へ。うたちゃんは手枷をされたまま、裸になっておじさんにカラダを洗われる。このときうたちゃんは、気持ちよかったのか、クスッと笑う。
ここで突然、呼び鈴が鳴る。おじさんは無視をするも、「ピンポン」という音は何度も響く。おじさんは文句を言いながら立ち上がり、うたちゃんをお風呂場に残して玄関へ。
呼び鈴を押したのは、おじさんの母親だった。怒号を上げて口喧嘩をするふたり。うたちゃんはその声を聞きながら、じっとお風呂にいる。そしておじさんが戻ってくると、「大丈夫?」と心配するのだった。
シーンは変わり、ふたりはふたたび薄暗い部屋にいる。そこでうたちゃんが見せたのは、真っ白いウエディングドレス姿。すでに手錠は外されていた。
「これから神聖な儀式を始めようね」
そう言いながらおじさんは、うたちゃんのドレスを脱がしていく。
うたちゃんは白のストッキングだけの姿になり、デンマで攻められてクンニをされて身悶える。それからおじさんに言われるがままフェラを開始。髪飾りとキラキラのネックレスをつけた彼女が、フェラをする姿は本当に何かの神聖な儀式のようだ。
おじさんがコンドームをつけて挿入。うたちゃんが「おっきいから入らない」と抵抗するも、おじさんは強引に侵入する。