「いやぁ…乳首固くなってる。はぁはぁぁ、下も触らせてください…」
「ほんまにあやは変態や。パンツ脱いでクリ触って?」
「うん…あぁぁあ。クリがすごい大きくなってるう。こんなに感じるの初めて…」
「次はどうしたいの?」
「ううぅ、指を入れたいです…お願い…」
「どーしよーかな…」
ここで良い案を思いついた。
「テレビ電話で見せて」
「いいけど、見せ合いしてくれる?」
ということでテレビ電話開始。
「ああぁぁ、指、気持ちいい…やばあい…」
あやはM字開脚でオナニーしている。
「ほら、俺のも見てみ?」
勃起したものを画面に写すと、
「やばい…旦那のよりはるかに立派…欲しいよおおお、私の中にあなたのモノが欲しい…」
叫びながら喘ぐあや。
オナニーを見ながら俺もしこしこしてると、早くも絶頂の兆しが…。そんなときに、